中小企業~大企
外資系・ベンチャーなど
多岐に渡る“実践”で生み出された
独自メソッドを提供
BtoB「売り方改革」実践プログラム開講!
中小企業~大企、外資系・ベンチャーなど
多岐に渡る“実践”で生み出された独自メソッドを提供
レガシーな売り込み型の
営業スタイルを脱却したい新規商談が創れない、
決裁者に刺さらないマーケティングを推進
したいが、社内に知見も
リソースもない
そんなお悩みを持つ貴方のために このセミナー&相談会を開催します
本セミナーに参加することで、BtoB企業が
これから実践すべき営業・マーケティングとは?
何を・どこから着手・変えればよいのか?
実施に必要なコストと期間は?
を、具体的な事例
と共に理解することができます。
さらにセミナー後個別相談会も実施します!
- 自力で頑張ってみたが成果が出ない
- 自社の営業・マーケティングの
課題を相談してみたい
経営層・マーケティング&営業担当者の方のご参加をお待ちしています。
あなたの会社、こんな課題はありませんか?
- 「テレアポ」や「展示会」頼みの新規開拓を
なんとかしたい - 「属人的」で「ブラックボックス」な
営業フローを見直したい - 「イマドキ」のやり方で、
お客様に自社商材の良さをもっと知っていただきたい - 「オンライン」「デジタル」を意識して、
自社の営業スタイルを変えたい - 効果的な営業手法で、
「競合企業に差をつけたい」 - 足で稼ぐ手法を見直し、
「問い合わせ」から商談につなげたい - 「マーケティング」の必要性と手法を学びたい
- 「他の会社が何をやっているのか」が知りたい
BtoB「売り方改革」マーケティング コンテンツ コンサルティングの特長
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約20年・300社を超える実績
2003年より約20年間、GAFAMクラスの外資系・国内超大手・ベンチャー・スタートアップ・中堅・中小まで、幅広い業種・業種での実践経験で生み出された独自メソッド
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「机上の空論」ではない実践プロジェクト
コンサルにありがちな「ツールありき」「机上の空論」ではない「商談獲得」「売上UP」につながる戦略立案~コンテンツ制作を実行
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デジタル×オフラインを網羅
BtoBの売上UPは、デジタル施策のみでは成功しません実商談~クロージングまでを意識した施策が必要です
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第三者・プロの知見で社内課題を解決
BtoBでの真の課題は社内の体制やセクショナリズムにあり第三者・プロにアウトソースすることで根深い課題を解決します
コロナ禍で商談のオンライン·デジタル化が加速し、
顧客の意思決定プロセスが大きく変化した今、
これまでの営業スタイルは限界を迎えています。
「マーケティング×コンテンツ」のチカラで、
貴社の営業手法をアップデートしましょう。
「売り方改革」を実践すると
どう変わる?
これまで
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- 訪問・対面での商談
- テレアポと展示会で
新規商談を創出 - モノ売り・スペック訴求
- 案件ごと、場当たり的に
提案資料を作成 - 属人的でブラックボックス、
非効率な手法
従来の営業手法が苦戦を強いられる理由
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- コロナ禍によるビジネス環境のデジタル化
- 自分で検討したい顧客と
売り込みたい営業のギャップ - 購入企業側の意思決定プロセスの変化
売り方改革後
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- オンライン商談が当たり前に
- 問い合わせをもらい
新規商談を創出 - コト売り、利用価値訴求
- 顧客ニーズに合わせて
あらかじめ整備、最適な情報発信 - チームで対応、
状況を可視化
「売り方改革」実践企業の声(一部)
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ITメーカーU社
副社長Aさん -
3か月で整備完了、6か月で完全新規商談が成約に
目に見える成果が出たことで社内の空気が変わりました競合企業の動きに刺激され自社でマーケティング組織を立ち上げ、高額なツールも導入しましたがさっぱり効果が実感できず、現場のスタッフも疲弊していました。そんな中で宮﨑氏の著書を読んで「この人なら」とお声がけをし、コンサルとして指導を仰ぎました。
その結果、わずか3か月で注力商材のオンラインとオフラインのコンテンツ整備が完了し、4か月目には初めてWebからの問い合わせ。6か月間には完全新規の商談が成約に至り、初めて成果を実感することができました。
目に見える成果が出たことでマーケティング部門のスタッフの目が輝きだしましたし、最近はマーケティング組織を立ち上げたときは様子見だった営業マンたちも協力的になり、自社の「売り方改革」が完全に軌道に乗った実感があります。
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製造業大手I社
執行役員Bさん -
これまでの支援会社とはスピードもクオリティも段違い
実戦での経験値レベルが高く、コンサル嫌いの私も納得実を言うと、過去に別のマーケティングコンサル企業に高額なコストを支払って手伝ってもらったものの、お題目と理想論ばかり並べられて、肝心の実行施策は自社に戻され、まったく成果なしに終わった苦い経験があります。それ以来、「マーケティング」とか「コンサル」にはもうだまされないぞ、と半ばトラウマになっていました。
その話をした経営者の知人から宮﨑氏を紹介され、著書を読んで会ってみたくなりました。お会いすると「いちばんシンドイ実行のところを一緒に動きましょう」、と言ってくれまして、藁をもすがる勢いでコンサルとして協力を仰ぎました。
その結果、お世辞抜きに、これまで頼んでいたグループ企業のコンテンツ制作とはクオリティもスピードも段違い。当社にはうるさ方の技術開発の社員も多いのですが、宮崎氏は当社事業についての理解も早く、社員が知らない業界トレンドにも明るく、実戦での経験値のレベルが違う、と一同、舌を巻きました。今では「いなくては困る相談役」として、多くの社員の駆け込み寺的な役割で、引き続き活躍いただいています。
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人材大手O社
マーケティング部Cさん -
楽しく、時に厳しく、不慣れな社員達を導いてくれる指南役
多くの企業の方々にその凄さを体感いただきたい立ち上げ間もない当社のマーケティング組織の指南役としてご指導を仰いだのですが、不慣れな社員たちを盛り上げ、楽しく、時に厳しくプロジェクトを導いてくださいました。いつも理路整然とロジカルに、いままで考えたこともない視点からアドバイスをいただけます。そしていつも明るく柔軟な姿勢に学ぶ点が多く、社内では宮﨑氏を「総監督」と呼ばせてもらっています。
一言一句丁寧に、それでいて猛烈なスピードで営業コンテンツを創り上げてくれて、営業にもお客様からも「最近どうしたの?えらいわかりやすいけど」と驚かれます。これまで苦戦していたオンラインからの問い合わせも増加し、春には社長賞もいただきました。忙しくなられてお声がけしにくくなるのはちょっと困るのですが(笑)、いろんな企業の方にその凄さを体感してもらいたいです。
無料セミナーでお伝えすること
なぜ、売り方改革が必要なのか?
「外部環境の変化」と「購入者の意思決定プロセス」の変化を理解しよう「自分で検討したい」顧客と「売り込みたい」営業のギャップは広がるばかりです。従来の営業スタイルがなぜ苦戦するのか?そして、ニューノーマル時代はどのような営業スタイルが求められているか?売り方改革を実践する為に「全体像」を把握しましょう。
BtoB 企業の「マーケティング」とは何か?何をすればいいのか?
「マーケティング」と「営業」の役割と機能を解説BtoB 企業の「マーケティング」はどうすればうまくいくのか?「うまくいかない」理由と、その解決法をもれなく解説します。
ニューノーマル時代は「コンテンツ」が肝!
顧客に“刺さる”マーケティングコンテンツの整備方法とは?コンテンツ整備=顧客に自社を見つけてもらう、選んでもらうための活動であり、売上に貢献する最重要課題です。自社商材の「強み」と「差別化ポイント」の見極め方、見込み顧客の「業務課題」を把握する手法を解説します。
最速で結果を出す「ニューノーマル時代」の勝利の方程式!
売り方改革に「必要なコンテンツ」とは?集客~育成~商談という営業プロセス毎に必要な「コンテンツ」とは?すぐに実践できる、ニューノーマル時代の「勝利の方程式」を初公開。
オンラインを前提とした組織変革でサバイブせよ!
営業組織と活動を「デジタル活用を前提とした形」に変化させる実践手順を大公開。コロナ禍でビジネスを取り巻く環境が大きく変わった今、「組織」や「売り方」をニューノーマル仕様にアップデートしていますか?古典的な組織、売り方をアップデートする「売り方改革」の手順をお伝えします。
講師は私です
かつてない変化と競争の激しいビジネス環境下において継続した事業成長へと導くためには、
営業活動をコロナ禍で変化したお客様の意思決定プロセスに対応したカタチに
アップデートする必要があります。
しかし、プロセスが複雑なBtoB企業の営業手法の改善は、デジタルツールの導入だけでは決して実現しません。
また、人材育成や組織改革には、膨大な時間がかかります。
そのため、Webでお客様に自社商材を「見つけてもらい」「問い合わせしたくなる」
“デジタル”と、商談で「納得・共感」を得て「発注いただく」ための“オフライン”の
マーケティングコンテンツ(営業情報)整備が、最速の解決策なのです!
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株式会社 Red Comet Management
代表取締役 CEO
BtoB マーケティングコンテンツコンサルタント宮﨑 晃彦福岡市出身。2003年から約20年間、BtoB企業に特化したマーケティング、セールスプロモーション支援として300社を超えるクライアント企業のWeb制作420サイト、導入事例400件、パンフレット3,400タイトル、ビデオ250タイトル、PPT提案資料180件、レギュレーション策定25社以上をプロデュース。経営課題を解決する記事のメディアライターとしても活動中。
2018年7月、株式会社Red Comet Management設立。BtoB企業マーケティング コンサルタントとしてマーケティング活用による「売り方改革」の仕組みづくりを支援。BtoBに特化、実践的なマーケティング理論をベースとした、研修および人財育成プログラムを提供中。
メディア出演情報
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このセミナーでお伝えするのは
“刺さるコンテンツ”を活用した
ニューノーマル時代の「売り方改革」ここ数年の劇的な環境変化で、これまでのKKD(勘・経験・度胸)な営業活動がもう通用しなくなっていることに、多くの経営者の方は気づいておられると思います。
しかし、多くのセミナーや書籍で語られるのは「なぜマーケティング?」という理屈だけで、具体的な解決策は「だからデジタルツールを導入しましょう。」というものばかりです。
確かにデジタルツールは、継続した仕組み化には非常に有効です。しかし、ツールを導入しただけでは、BtoB企業の営業課題は解決しません。その理由は、「BtoB企業は、Webだけで簡単には購入いただけない高度で複雑な商材を、複雑な商流で取り扱っている」からです。デジタルツールは状況を可視化して、効率化するための手段にすぎないのです。
ではどうすればよいのでしょう?
そのカギは、「コンテンツ」にあります。それは、お客様の直接目に触れる部分であり、改善することで成果創出に結びつきやすいから。そして、多くのBtoB企業がマーケティングの活用により営業改革を実行しようとしたとき、必ずぶち当たり、息詰まるのがコンテンツだからなのです。
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コンテンツ
(=営業情報発信)とは?「コンテンツ」とは、「営業情報発信」のことです。その中には、Webサイト、ビデオ、パンフレット、チラシ、導入事例、ダウンロード資料、提案書など、「営業時にお客様に自社商材を紹介する際に使うあらゆる情報発信」が含まれます。
コンテンツには大きく分けて2種類あります。1つはWeb上でお客様に「見つけてもらう」「知ってもらう」「理解・共感いただく」「問い合わせしてもらう」ためのデジタルコンテンツ。そしてもう一つは、その後の商談で対面(オンラインも含む)した際に使う、オフラインコンテンツです。
巷でいう「コンテンツマーケティング」はデジタル一辺倒ですが、それだけ整備しても効果はありません。BtoBにおいてはその両方を、自社の営業フローとお客様の意思決定のプロセスに沿うカタチで、しっかりと整備する必要があります。